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鳥取県ジゲおこし団体連絡協議会参加団体一覧表 (12)

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活動団体の
名称・URL
構成
人数
活動分類 活動内容 設立
年月
設立目的







岩屋クラブ 20人 全般農林水産特産品イベント観光芸術文化 地区内の重要文化財”十二神将”の修復とテレカ作成で地区をPR。ジュンサイ栽培、金持そば等特産品開発にも取り組む。他に地元鵜の池、長楽寺等に植栽。イベントへも積極的参加。 1988年
6月
地区内の鮎釣り同好会員が集まって、懇談会をしている中で、何か地元の活性化を図ることはできないかと思いつき、地元にある地名「岩屋」をとって結成した。






黒坂地区コミュニティ推進協議会 1,000人 全般イベント観光芸術文化福祉教育環境景観スポーツ健康人材育成 「黒坂納涼まつり」の開催、花いっぱい運動、地区一斉クリーン作戦、レクリエーション大会、研修会など 1992年
9月
平成4年度に自治省のコミュニティ地区指定を受けて、黒坂地区を単位とするコミュニティ推進協議会を設立した。目的は、地区民の連帯親睦と地域の活性化である。






JA鳥取西部女性会日野町支部 189人 全般農林水産特産品イベント観光 無農薬・無化学肥料による野菜栽培、農産物の加工にも取り組み、朝市で販売するとともにふるさと宅配便で県外に発送。 1987年
4月
町内に2つあった農協が合併したのに伴い、より充実強化して昭和62年にスタートした。会員相互の親睦と生活の向上を図ることを目的としている。







日野町オシドリ(愛護)グループ 5人 農林水産環境景観 数年来の餌付けの努力が実り、数百羽のオシドリが日野川に飛来するようになった。手作りの観察小屋には県内外から数千人の人が訪れ、会員は説明、えさまき、川の掃除、植樹等を行っている。また、写真展、観鳥会等によりオシドリ保護への理解を得る活動も実施している。また 1994年
12月
県鳥でもあり、日野町の鳥でもあるオシドリの保護を目的とする。(一人でも多くの人に野生のオシドリを観察してもらい自然保護への理解と協力を得る)






江府町ヤングネットワーク 30人 イベント 冬の「自作そりワールドカップin奥大山」、夏の「森の音楽祭」の開催を通して地域の活性化に取り組む。また、組織が世代交代の時期にさしかかり、人材育成にも主眼をおいた活動にも取り組みたい。 1987年 町内の各団体(商工会青年部、農協青年部、町青年団、役場の若手等)の相互連帯を深め、町をよりよくするため、考えて行動する組織づくりを目的として設立






荒神神楽保存会菖風社 11人 芸術文化 地域に古くから伝わる郷土芸能の荒神神楽を保存継承するとともに、各地で公演。他団体との交流を積極的に図っている。 1974年
10月
郷土芸能の保存継承と他団体との交流を通じて地域の活性化を図ることを目的として設立





柿原炭生産組合 60人 全般特産品 竹炭、木炭、竹炭酢、木炭酢の製造販売を通じて、集落内の年代間に交流を図る。又自作の炭を使って焼き肉をしながら討論会等の活動を展開 1993年
4月
「竹」という地域の資源を活かして特産品の開発に取り組む。また、活動の中心集落内における人材交流を図り地域の活性化に繋げることを目的とする。






溝口町鬼を語る会 29人 芸術・文化 鬼を通して町づくり。鬼の像、鬼住山の清掃、年1回企画展、県外視察 1992年
9月
日本一古い「鬼住山の鬼伝説」をはじめ「鬼」について語り合い、会員相互の交流を深め、地域づくりに努める。






荘村づくり委員会 役員15人構成員集落全世帯 全般 全戸対象のアンケートを実施し、村の課題を明確にし、具体的活動に取り組む。生活環境の改善の要望が多かったので、本町で最初の下水道が整備された。また、特産品開発として「じねんじょ」「西条柿」栽培、「盆おどり」、「荘じげ祭り」を企画開催し、世代間をこえて地域づ 1990年
4月
村の活性化を目的に、産業・文化を中心に研修会・講習会等を積極的に開催し、「じげまつり」でその成果を発表する。元気なむらづくりをめざす。





鬼面太鼓振興会 21人 芸術文化 日本最古と言われる鬼伝説を活かし町の新しい郷土芸能として結成。住民の連携、青少年育成、交流を図る 1996年
9月
郷土の新たな芸能として鬼面太鼓の育成と振興を図り、住民の連携と青少年の健全育成を推進し、溝口町の活性化に資することを目的とする。





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