所 在 市 町 村
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活動団体の 名称・URL |
構成 人数 |
活動分類 |
活動内容 |
設立 年月 |
設立目的 |
連 絡 先 氏 名
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大 山 町
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鳥取県ジゲおこし インターネット協議会(ZIT) http://www.tottori.net/ |
250人 |
特産品イベント観光福祉教育環境景観 |
ホームページ「鳥ファンクラブ」による鳥取県の広報・宣伝・鳥取県の情報のキーステーション作成。メーリングリストによる意見交換・体験交流。オフラインミーティングによる会員相互の交流など。 |
1998年 3月 |
新しいメディアである「インターネット」を活用した地域おこしについて研究、実践することを目的に設立。 |
福 留 弘 明
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名 和 町
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名和グリーンカルチャークラブ |
17人 |
農林水産特産品イベント芸術文化環境景観人材育成 |
地域農業の発展のために、先進地域の視察や調査研究を行い、あわせて、研修会等を開催し、会員の連帯感をやしないながら、名和町の地域づくりのために各種のイベントや景観の創造を行い、地域の活性化の方策の提言等あらゆる活動を行っている。 |
1985年 2月 |
活力ある地域農業の確立と豊かで住みよい名和町をつくるため、調査研究や情報交換を通じて、会員相互の資質の向上を図り、名和町発展の方策を協議実施することを目的とする |
平 田 英 士
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日 南 町
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日南町の子供を馬に乗せる会 |
46人 |
イベントスポーツ健康 |
乗馬指導、体験会 |
1989年 7月 |
馬とのふれあいを通じて、子どもたちに夢と希望を与え、かつ親睦を深め、地域の活性化を図る |
丸 山 悟
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日 南 町
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日南の水を守る会 |
121人 |
イベント環境景観 |
日野川源流かっぱまつりの開催、川をきれいにする運動(環境美化作業) |
1992年 4月 |
基本理念を自然との共存におき、鳥取県の三大河川のひとつ日野川の源流にすむ私たちにしかできない、私たちがやるべき地域活性化活動に資する。 |
平 井 博 之
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日 南 町
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水曜会 |
16人 |
イベント環境景観 |
ジャンボクリスマスツリーの製作。地区の未来を描いた「残暦板」の製作。地区の盆踊り大会の企画、実行。地区の活性化のための企画、立案、実行。 |
1991年 3月 |
地域住民の自主的なジゲづくり運動を通じて、地域の活性化を図る。 |
小 竹 等
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日 南 町
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多里地域振興組合 |
314人 |
農林水産 |
レストラン及び売店の管理を町から受託し、農林水産物加工及び展示販売を行い、これを通して都市消費者との交流を図る。多里農業生産組合の設立。地区内の史跡及び観光、伝承行事、イベント等の情報提供。朝市の開催。 |
1995年 1月 |
組合員相互に協力して、農林産物の生産と付加価値を高めるための事業及び研修活動を通じて、組合員の経済的地位の向上と共同の利益を増進するとともに地域の活性化を図る |
長 岡 つ る 子
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日 南 町
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アメダス茶屋 |
18人 |
農林水産特産品 |
地域の活性化や失われつつあった連帯活動の復活等をねらった諸活動を「アメダス茶屋」という店経営に結びつける。地域男性の積極的協力を得、女性の当番制による食堂経営、山菜等の加工販売等を実施。おふくろの味で好評。 |
1993年 1月 |
過疎高齢化する山間地にあって、地域素材(山菜等)の加工、そば、うどん等の軽食を提供販売しながら、小地域住民が協力して取り組むことによる地域の活性化と意欲化を図る |
坪 倉 優 美 子
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日 南 町
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株式会社エービーアール |
136人 |
農林水産商工特産品イベント観光スポーツ・健康 |
ゆきんこ村「四季彩」の宿泊、レストラン等を中心に合宿等を実施。地域の食材を提供、特産品の販売、都市と農村の交流、地区住民の憩いの場としての役割を果たせるよう努力している。 |
1993年 6月 |
ゆきんこ村は都市と農村の交流を目的とし、農山村の自然体験、乗馬施設、スポーツ広場等農村ならではの宿泊、研修施設の利用を中心とした交流の拠点施設 |
福 田 稔
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日 南 町
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花工房 |
2人 |
特産品 |
桧の間伐材を利用し、特産品として小さな木工品を製作、町の活性化施設で販売。町内イベントで販売。押し花講習会の実施。 |
1989年 4月 |
桧の間伐材を利用して、木工品を中心とした、町の特産品の開発。 |
入 澤 文 子
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日 南 町
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中国山地県境市町村連絡協議会 (県境サミット) http://www.emerald-c.net/ |
16市町村 |
全般イベント観光 |
県境サミットの理念「パートナーであってライバル、ライバルであってパートナー」「情報の交換・公開」「新しい交流ステージの創出」「都市的環境インフラの整備」「水源地帯としての役割」 |
1993年 8月 |
この地域は「たたら製鉄」「和牛」「製炭」という共通産業で交流を行ってきたが、産業の衰退の中で、地域の交流は薄れつつあった。しかし、ともに過疎化、高齢化など共通の課題をもち、一自治体だけでは限界がある。県境をこえて、森と水のきらめきをイメージに、生命力や躍 |
増 原 聡
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