所 在 市 町 村
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活動団体の 名称・URL |
構成 人数 |
活動分類 |
活動内容 |
設立 年月 |
設立目的 |
連 絡 先 氏 名
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岸 本 町
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岸本風神太鼓振興会 |
26人 |
芸術文化 |
伝統芸能の伝承、青少年育成及び風神太鼓の後継者育成を目的とした小学生を対象とした「若鮎連」の指導育成。積極的に公演活動。 |
1992年 2月 |
岸本町を代表する芸能として「岸本風神太鼓」を育成し、普及と伝承を図り、併せて地域文化の振興と会員相互の技術向上、親睦を深めることを目的として設立。 |
岸 本 町 中 央 公 民 館
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岸 本 町
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岸本町女性の会・風 |
10人 |
芸術文化 |
平成5年7月に朗読劇「この子たちの夏」を公演したのを機に朗読研修。各種イベントに参加するほか、影絵の製作・公演をしている。 |
1992年 10月 |
女性の発想と企画で行動し、地域に役立つ文化活動を目的に身近にできる朗読を基盤に各分野の活動を通じてお互いの人間形成の向上をはかることを目的にする。 |
岸 本 町 中 央 公 民 館
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岸 本 町
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岸本町在宅介護を支える会 |
15人 |
福祉教育 |
岸本町で在宅療養されている方のピックアップ、介護をされている家庭への訪問、研修、他団体との交流 |
1993年 3月 |
高齢化社会の到来を間近に迎え、高齢者や障害者の方がより住みやすいように町づくり、地域づくりをすすめてゆくことは、地域の活性化につながっていくと考えたため。 |
久 保 田 学
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岸 本 町
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岸本町番原農友会(朝市の会) |
7人 |
人材育成 |
ロイヤルホテルで朝市、各市町村県イベントへの参加 |
1988年 12月 |
岸本町にも新しくホテルができ、地元の特産品がなく店内で売れるものが何かないかと考え、山の芋を生産し、2次加工してうどんとそばの生産に取り組みグループ活動を行っている。 |
谷 口 輝 雄
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岸 本 町
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CBCLUB(鴟尾倶楽部) http://www.japro.com/ http://www.snobuy.com/kis/ http://www.sanin.com/yonago/ http://www.sanin.com/daisen/ http://www.10000sale.com/ |
7人 |
観光 |
インターネット上に岸本町CB−CLUB(鴟尾倶楽部)ホームページを作成、運営し、主に大山周辺の観光、宿泊情報を中心に特産物紹介、文化、歴史を全国発信。・大山リゾートネットワークでのホームページ情報発信・大山王国ホームページでの情報発信・よなごガイドでのホ |
1995年 3月 |
インターネットを利用して、山陰の観光、特産品を始め、大山周辺の宿泊施設の案内など、地元の地域おこし活動を目的としている |
幸 形 信 之
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日 吉 津 村
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日吉津おもしろ会 |
20人 |
イベント |
「日野川まつりイカダレース」の開催ほかコンサートなどを開催 |
1991年 12月 |
日吉津を活気づかせるため、地の利を生かした企画を話し合う若者のグループを設立。 |
杉 谷 正 司 |
淀 江 町
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トトリネット http://www.yodoe.com/hakuhou/ |
100人 |
全般 |
大山山麓の水源涵養林にドングリの植樹を行い、トトリ(どんぐり)の森づくりに着手。淀江小学校児童と苗木を育て植樹を行い、在校生が育成管理を行う。大山を中心に森と遊ぶゲーム・観察会・炭つくり等行事と他団体との交流セミナーを実施し、トトリの人づくり・里づくりを |
1996年 12月 |
大山の自然を愛する人達が集まって、その自然に様々な形でふれる機会を提供することで、豊かな自然を守り育て後世に伝えていこうと結成。 |
濱 田 美 絵
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大 山 町
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花と緑の町づくり委員会 |
13人 |
環境景観 |
花と緑の住みよい町づくりの計画の策定、普及推進、花壇づくり講習会の開催、新しい花の試作等 |
1980年 4月 |
町民が健康で自然に親しみ、花と緑を通して生活にうるおいと安らぎ、心の豊かさをもち、明るい町づくりをすすめる |
横 川 佐 津 子
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大 山 町
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ふるさと活動 |
45人 |
福祉教育 |
「ふるさと」の名の通り町内の歴史、民俗、伝統行事等を中心に研究。代表的なものに「屋号調査」、「大山石造物」、「ふるさとを探る〜大山町の牛馬供養塔(万人講から)」、「唐王神社と須勢理毘賣命」、「末吉城と山中鹿之介」等 |
1984年 4月 |
町内の歴史、民俗、伝統行事等を中心に成人の学習機会の提供を図るとともに、ふるさとについての研究を深めるための活動を行う。 |
伊 木 弟 一 郎
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大 山 町
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やってみょかい |
30人 |
特産品イベント芸術文化 |
特産品の開発研究として、ハーブ、そば、古代米などを栽培し、製品化にむけての試作を行っている。併せて各地を視察、先進事例から教訓を学んでいる。 |
1996年 6月 |
大山町欠けているもの−特産品、文化活動など−を何とかしてみよう(方言で「やってみょかい」)ということで設立 |
前 田 賢 二
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