所 在 市 町 村
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活動団体の 名称・URL |
構成 人数 |
活動分類 |
活動内容 |
設立 年月 |
設立目的 |
連 絡 先 氏 名
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関 金 町
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新緑会 |
18人 |
農林水産商工特産品観光 |
イワナ等の養殖、わさびつくり、しいたけなどの特産品の開発、生産を手がける。地域の特性を活かし自然をそのまま利用し渓流つり、バーベキューコーナーなど |
1995年 1月 |
集落のもつ豊かな自然、きれいな水を活用し、グリーンツーリズムの推進と地域産業の掘り起こしすることを目的としている。 |
小 椋 泰 明
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関 金 町
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夢づくりおもしろ倶楽部 |
50人 |
特産品人材育成 |
住む村や地域を花でいっぱいにしようと花づくりや花壇づくりに取り組む。集落内の道路や河川の草刈り清掃ボランティアを実施。水車の郷体験工房を運営、運営代表組織石臼の会 |
1995年 9月 |
過疎の村に住む、若者が集い、各種の活動を通して、地域の活性化を図り、定住する魅力づくりを目的としている |
大 江 文 雄
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関 金 町
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福原やろう会 |
24人 |
全般 |
うるおいのあるむらづくり事業を平成6年度に着手し、共同作業体制や農産物、特産品の加工をした。又共同で炭焼きガマをつくり「福原木炭」の生産をしている。また、子供会と婦人会と連携し、「花づくり」や村を美しくする活動も行っている。 |
1993年 4月 |
中山間地の農業振興を図り、会員相互の交流を深め、地域の活性化と若者の集落定住を図ることを目的としている。 |
木 村 真 悟
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北 条 町
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北条砂丘文化を伝承する会 |
12人 |
人材育成 |
地域とのつながりが薄くなりがちな青年層に対して、寄り集まる「場」を提供し、地域に対する意識を確認。地域との交流活動、研修会、視察等 |
1992年 10月 |
会員の親睦と資質の向上を図るとともに、北条町の発展に寄与する。 |
村 田 一 美
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大 栄 町
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大栄21フォーラム |
35人 |
全般 |
大栄町について考える、定例会で講演会を実施。他団体との交流。町内の国際交流協会、ジゲ酒の会、ほたるの会等を支援しながらすそ野を広げる活動を実施。 |
1992年 4月 |
21世紀にむけて、町の活性化を推進するために、我々一人ひとりが意識を持って活動する必要があり、自分の町は自分で創りあげたいと思い設立した。 |
山 枡 敬 一
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大 栄 町
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瀬戸獅子舞保存会 |
24人 |
芸術文化 |
瀬戸獅子舞の復活と保存継承、イベント等への参加、福祉施設の訪問等 |
1987年 10月 |
終戦後中断した伯耆神楽の獅子舞を昭和61年に新しい獅子頭が寄贈されたのをきっかけに復活させようと有志が集まり設立した。 |
大 畑 春 男
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大 栄 町
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穂波皿まわし保存会 |
12人 |
商工イベント芸術文化福祉教育 |
郷土芸能(皿回し)の継承保存。地域のイベント等に積極的に参加し日ごろ鍛えた技を披露。 |
1988年 1月 |
郷土芸能(皿回し)の継承、保存 |
松 本 克 己
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大 栄 町
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ジゲの人が、ジゲの米で、 ジゲの酒屋で造った酒を 呑む会(通称:ジゲ酒の会) |
33人 |
農林水産特産品環境景観 |
無農薬有機栽培地域米使用の酒づくり。講演会、田植え、稲刈りで交流、新酒発表と酒蔵見学 |
1995年 4月 |
地域の資源と自然を題材にした酒造りを通じて、改めて自分たちの住む物質的、或いは精神的環境について認識を深めながら、楽しく相互に成長していく。 |
山 枡 敬 一
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大 栄 町
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大栄町ほたるの会 |
30人 |
環境景観 |
町内のほたるの生息地の調査をして「ほたるマップ」つくりを第1の目標とした。ほたるを通じ環境問題を考える。研究、増殖外。 |
1997年 4月 |
ほたるを通じ、自然保護の立場から環境問題を考え、会員相互がともに学び、向上を図りながら郷土を愛する心を育むことを目的とする。 |
根 鈴 和 明
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東 伯 町
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東伯町むらおこし実行委員会 |
12人 |
全般 |
「花づくり実践奨励賞」を設け花づくりで地域にうるおいを与えている個人や団体を表彰、定例会で地域づくりの検討等 |
1987年 5月 |
それぞれの地域や団体等の活動の醸成を図りながら、総合的にむらおこしに関する諸事業を企画実行、推進支援を行い、地域づくりの輪を広げる。 |
桑 本 真 由 美
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