所 在 市 町 村
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活動団体の 名称・URL |
構成 人数 |
活動分類 |
活動内容 |
設立 年月 |
設立目的 |
連 絡 先 氏 名
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鹿 野 町
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川柳塔しかのみか月 |
50人 |
芸術文化 |
川柳を通して地域文化の創出川柳大会開催、桜まつり等でぼんぼり用短冊作成 |
1980年 10月 |
川柳愛好者のレベルアップと川柳を通じて特色ある地域文化を創出すること |
中 原 輝 彦
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鹿 野 町
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鹿野町トライアル大会 実行委員会 |
16人 |
イベント |
バイクトライアル競技の普及、アウトドア活動の提案自然のままの地形を活用できるバイクトライアル競技会の定例開催中国地区選手権大会誘致 |
1993年 4月 |
オートバイトライアル競技の普及と鹿野町の自然環境を保全活用するためのアウトドア活動の提案 |
乾 孝 幸
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青 谷 町
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青谷町商工会青年部 http://www.toriton.or.jp/~aoyas/ |
20人 |
商工イベント人材育成 |
夏まつり、ようこそまつりの開催、イルミネーションツリー、桜ぼんぼりの設置、鳴り砂クリーン作戦の実施、機関誌「がんばらいや」の発行など幅広い活動を行っている。 |
1969年 3月 |
地域商工業に従事している青年の集まりとして、青年部員の資質向上、人材養成を図るとともに若者らしい企画力、行動力で商工業の発展、魅力あるまちづくり、ふるさとづくりをめざす。 |
青 谷 町 商 工 会 |
青 谷 町
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食彩の会 |
12人 |
特産品 |
食をテーマにまちづくりを検討、実践。町内で生産される農林水産物をパッケージしたふるさと宅配便「海彦山彦」を年2回発送し、ふるさと青谷をPR |
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青谷町のまちづくりのテーマ”「食」を共通テーマとした保養地づくり”を推進するため、「食」から広がる様々なまちづくりの可能性を検討し、魅力あるまちづくりに寄与する |
中 西 広 幸
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青 谷 町
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勝部料理菜園グループ |
11人 |
特産品 |
地域農産物を活かした農産加工品や、料理について研究普及する共同調理・試食会、山菜取り、栽培販売等 |
1989年 4月 |
地域にある農産物や山の幸などの資源を生かした農産加工品や料理について研究・普及し、更に特産品開発に結びつけるなどにより、地域の活性化をめざす |
清 水 公 子
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羽 合 町
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橋津ふるさとの文化を守る会 |
258人 |
全般イベント芸術文化 |
有形無形文化財の保存地域文化の保存、伝承のために地域の郷土誌や写真集を発刊 |
1971年 1月 |
地域文化・芸能・文化財の保護、保存、伝承 |
國 田 修 二 郎
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泊 村
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ムラおこし推進協議会 |
23人 |
全般イベント |
村内の産業・若者定住策を考え、各種団体より産業の現状、課題、今後の計画、方策等の説明を聞き、意見交換を行う |
1985年 10月 |
泊村における地域づくり、ムラおこしに関する事業を効果的、効率的に推進するための活動を行う。 |
尾 嶋 敏 彦
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泊 村
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泊人村(とまとむら) |
33人 |
イベント |
誰でも気軽に楽しめるイベントを通じて仲間づくりを図ろうと村内の青年達が集まり、大山登山、運動会のバザー、コンサートなど多彩な催しを企画実行 |
1992年 5月 |
若者の地域離れ、活動の停滞を打破し、若者同志のネットワークづくりをすすめ、活気あふれる”ふるさととまり”とすることを目的とする。 |
藤 井 貞 宣
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東 郷 町
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ふれあいネットワークの会 |
10人 |
特産品 |
各種イベントにてづくり加工食品等を販売。ふれあい市、その他クリーン活動として空き缶、トレーのリサイクル運動農産物加工品の内容味噌、トマトケチャップ、梨シロップ、梨あめ、梨のドライフルーツ、梅干し、焼き肉のたれ、するめのこうじ漬け、 |
1991年 2月 |
命の源の食を考える。農産物の加工、有効利用、手作りで健康を考える。 |
長 谷 川 道 子
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東 郷 町
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10ふくろの会 |
10人 |
全般 |
高齢者との交流会、保育園児との納涼大会、集落全部の焼き肉パーティーとそのたれづくり等 |
1993年 5月 |
人と人のふれあい。地域づくり |
会 見 祐 子
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