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鳥取県ジゲおこし団体連絡協議会参加団体一覧表 (6)

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活動団体の
名称・URL
構成
人数
活動分類 活動内容 設立
年月
設立目的







秋桜の会 5人 イベント芸術文化 「若桜小唄」の復興、イベント参加 1993年
7月
若桜町に古くから伝わる若桜小唄は現在すたれた状態にあるため、このすばらしい唄や踊りを復興させたい、また、新しい振り付けで踊り続けたいという思いで設立した。






若桜町林業研究会 90人 農林水産 森林育成、子供の体験学習、林業まつり、100万ドルの森づくり等の林業振興 1976年
3月
林業経営、育材技術の研鑽、地域林業の振興・発展、青少年に対する森林教育充実







若桜もろこしの会 8人 農林水産特産品 有機栽培の雑穀生産及び加工品(しあわせ健康もち等)販売等 1989年
4月
若桜町の立地を生かした雑穀を活用して若桜町の活性化を図る。






流しびな実行委員会
http://www.infosakyu.ne.jp/motigase-s/
100人 観光 流しびな行事等の運営 1991年
4月
用瀬町の伝統的民俗行事”流しびな”の運営を円滑に行うため






用瀬町ジゲおこし実行委員会 75人 イベント環境景観スポーツ健康人材育成 鮎釣り大会、ふれあいフェスティバル、カヌー選手権、流しびな横丁SUNにぃ〜市(フリーマーケット)開催 1991年
5月
「流しびなの里もちがせ」としてのイメージを確立して、まちづくりへの意欲を醸成することで活力あるまちづくりを推進する。







杉の雫・吟醸の会 500人 特産品環境景観 酒をキーワードにした地域づくり。「酒を飲んで、森を守ろう!」という呼びかけで地域おこし関係者、農林業の専門家、地元の蔵元らが手を組みスタート 1994年
1月
会員から寄せられた会費を基金として積み立て、その基金で特別仕込みの地酒を蔵元から共同購入するとともに、基金の一部を荒廃しつつある森や水を守る運動に生かす。






浜村温泉海岸なぎさマラソン
全国大会実行委員会
34人 観光 海岸の砂浜なぎさを一部コースに組み入れた全国的にもユニークなマラソン大会の開催 1989年 観光PRのために海岸を走るマラソン大会を開催する






逢鷲太鼓連 19人 芸術文化 新しい郷土芸能、文化の創設、和太鼓演奏 1987年
12月
若者の地域連帯意識の醸成と気高町に新しい郷土芸能・文化の創設





気高町貝がら節推進委員会 46人 芸術文化 貝がら節にこだわり、教育、文化、産業、観光と多分野でまちづくりを推進。講演会と研修会の開催。 1997年
7月
民謡「貝がら節」のふるさと浜村温泉をPRするとともに、貝がら節にこだわりをもちながら、21世紀にむけた個性と魅力あるまちづくりをめざす。


鹿


鹿野町民音楽祭実行委員会
http.//www.infosakyu.na.jp/musicalnet/musical/index.httm
70人 イベント芸術文化 ミュージカルの創作上演ミニコンサート等の開催阪神地区を中心とするプロ音楽家とのネットワークを活用し、低費用で行っている。 1981年
4月
町に新しい伝統文化をと、町内に伝わる伝説等をテーマに自らの手でミュージカルを創り出すこと。





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