所 在 市 町 村
|
活動団体の 名称・URL |
構成 人数 |
活動分類 |
活動内容 |
設立 年月 |
設立目的 |
連 絡 先 氏 名
|
倉 吉 市
|
(社)倉吉青年会議所 http://www.apionet.or.jp/~kurajc/ |
50人 |
全般 |
桜相撲、ロマンティック街道313運動、天女伝説事業等地域に根ざしたイベントを通じ地域づくり、青少年育成。広域連携の調査、研究ほか。 |
1961年 7月 |
青年会議所は”明るい豊かな社会”の実現を同じ理想とし、次代の担い手たる責任感をもった20才から40才までの指導者たらんとする青年の団体です。 |
中 江 乃 子
|
境 港 市
|
未来の境港を考える海援隊 |
40人 |
全般 |
境港市を取り巻く重要案件に関する意見交換や提言を行う定例会の開催、浜の安全祈願祭、浜の安全祈願祭等 |
1985年 9月 |
年齢、職業、専門分野を問わず、自由な立場から”ふるさと境港”の未来を語り合うこと。 |
南 家 孝 弘
|
境 港 市
|
鳥取県の女性史を学ぶ会 |
51人 |
芸術文化 |
鳥取県の女性史の掘り起こし、男女共同参画の実現、明治から昭和まで年表として冊子作成。 |
1996年 9月 |
地域社会のあり方を考え、地域史を見直したときに、過去の歴史に女性の視点が欠落しているのでは?との疑問から女性達で歴史を掘り起こそうと発足した。 |
安 田 寿 子
|
国 府 町
|
扇の里づくり委員会 |
35人 |
農林水産 |
村づくり構想の推進、農林産物開発、研究、加工、販売等また町内外の各種イベントにこれら製品を特産品として出品、販売、PR |
1993年 4月 |
農村総合整備先進モデル策定調査地区に指定されたことを基に、この調査で策定した「村づくり構想」の早期実現を図る。 |
谷 口 徳 五 郎
|
岩 美 町
|
オフィス21 |
30人 |
全般 |
10月3日を「いわみの日」と位置づけシンポジウムを開催。その他コンサートミニ講演会、パネル展も個々に開催 |
1991年 4月 |
地域の活性化。 |
澤 健 一
|
岩 美 町
|
MiDの会(まいどのかい) |
20人 |
イベント |
・浦富海岸を利用したイベント・桐山城址及びいわし山散策道の整備事業 |
1994年 5月 |
山陰海岸国立公園の中核をなす地元浦富海水浴場に私たちは住んでいる。子どもを中心とした昔からの行事や遊びを復活する中で、地域の人々のふれあいと自然に対する気持ちを再確認する。 |
油 浅 郁 夫
|
岩 美 町
|
宇治傘踊り保存会 |
10人 |
芸術文化 |
郷土芸能の保存、継承はもとより、町を代表する郷土芸能として各種行事の出演多数。特に岩井温泉等で観光客に傘踊りを披露 |
1946年 4月 |
江戸時代の末期に雨乞い踊りとして生まれた傘踊りを終戦後地区の若者達が中心となり伝承していくことで、地域の連携を作るため設立され今日に至っている。 |
難 波 二 郎
|
岩 美 町
|
屋台ばやし同好会 |
11人 |
芸術文化 |
亨保年間に浦富熊野神社神幸祭礼がはじまり、中に京都祇園祭を取り入れた屋台ばやしがあった。昭和50年代まであった、280年の歴史をもつ屋台ばやしの保存と伝承 |
1995年 6月 |
地域文化の伝承、昭和50年頃まであった屋台ばやし保存会が消滅、屋台ばやしが絶えた。知っている人がいるうちに復活させ伝統ある地域文化を次世代に継承する。 |
竹 間 徳 治
|
岩 美 町
|
澤田メモリアル「梧山塾」 |
30人 |
全般 |
澤田夫妻の遺徳を学ぶとともに国際化拠点、文化高揚を図り、地域を活性化。梧山塾開講、くまや海岸、澤田別荘の清掃、整備、エリザベス三ダースホーム同窓生との交流など |
1996年 12月 |
澤田廉三、美喜夫妻が実践された遺徳を学ぶとともに、地域の国際性を養う場である拠点を作り、地域文化、国際度の高揚を図る。 |
河 下 哲 志
|
福 部 村
|
福部村むらづくり運動 推進協議会 |
90人 |
環境景観スポーツ健康人材育成 |
住み良い村づくり創造の人材育成、イベント、研修等子ども議会の開催、心身障害者と花植え交流等 |
1986年 8月 |
昭和60年開催のわかとり国体を契機に、住民の積極的な取組を引き続きむらづくり運動に展開し、明るく住みよい福部村を創造するために設立。 |
|