所 在 市 町 村
|
活動団体の 名称・URL |
構成 人数 |
活動分類 |
活動内容 |
設立 年月 |
設立目的 |
連 絡 先 氏 名
|
鳥 取 市
|
とっとり童謡唱歌の会 |
18人 |
イベント芸術文化その他 |
鳥取を童謡唱歌の故郷としてアピール。鳥取県出身の音楽家の作品などを歌うコンサートイベント、特に100曲マラソンなどの開催、研究等 |
1990年 11月 |
鳥取県は「ふるさと」「おぼろ月夜」「もみじ」など日本の名曲を生み出した音楽家が多くいます。このような鳥取を全国にアピールしようと結成 |
鈴 木 恵 一
|
鳥 取 市
|
青年ユネスコ in TOTTORI http://www.unesco.or.jp |
47人 |
全般 |
国際平和実現、国際理解の推進、ミニ研修会を兼ねた例会と懇親例会の開催。鳥取ユネスコ協会事業への協賛 |
1995年 10月 |
ユネスコ憲章の精神に基づき、鳥 取 市 を中心とするユネスコ活動の推進を図り、国際的相互理解と親善につとめ、世界の平和と人類福祉に寄与する。 |
中 村 茂 幸
|
米 子 市
|
しょうじき村 |
44人 |
全般 |
「しょうじき村まつり」の開催 |
1983年 6月 |
暮らしやすいまちづくりのための活動全般に取り組む組織づくり |
久 保 田 順 也
|
米 子 市
|
加茂川まつり実行委員会 |
50人 |
イベント |
毎年8月23日に「加茂川まつり」を開催。川沿いのお地蔵さんを巡る「地蔵テーリング」、子どもたちに川の浄化の願い込めて作ってもらう「とうろうコンテスト」、往時のにぎやかさを再現する「加茂川音頭踊りパレード」、昔日の川の面影をしのぶ「川下り」などを行う。毎回 |
1984年 8月 |
生活排水等で汚れた加茂川に昔日の美しい面影を取り戻そうという主旨のもと、まずは市民の関心を川に向けてもらおうと加茂川沿岸でイベントを開催するため実行委員会を組織した。 |
|
米 子 市
|
米子をおもしろくしよう会 |
不特定 |
全般芸術文化福祉教育人材育成 |
米子点描現地めぐり、すきですYONAGOかわら版の発行、伯耆味の会、文化フオーラム等のお産婆さん役であり市民グループの事務局。生ビールを飲み語る夕べは県境県域を超えての市民グループ、個人の交流会として年1回開催。 |
1983年 7月 |
おもしろくないことがある以上米子をおもしろくしよう。会則会費なし会員を特定しないで何かをやりたい人の助っ人、仕掛人、人と人とのリンキングピンに徹する。 |
古 瀬 美 保 子
|
米 子 市
|
すきですYONAGOかわら版 |
不特定 |
全般 |
各種ミニコミ紙発行。広告を取らず自由な批判精神を貫き、一党一派に偏せず、個人的批判をしない。数々の市民グループのネットワーク、相乗りの紙面と編集会議 |
1984年 1月 |
まちづくりの市民グループ相乗りの、まちづくりのミニコミ紙の発行 |
古 瀬 美 保 子
|
米 子 市
|
彦名地区環境を良くする会 |
48人 |
環境景観 |
「中海」がいま病に苦しんでいる。病の原因は我々が毎日たれ流している生活排水にある。きれいで泳げる「中海」を取り戻すために具体的実践として生活雑排水対策を中心とした水質浄化の取組、環境新聞「中海」の月2回発行、講演会講師活動等を行っている。 |
1972年 10月 |
彦名町が健康で文化的な町として明るく住み良い生活環境を築くため、全地区民の創意と協力のもとに明るいまちづくりに努力すること |
向 井 哲 朗
|
西 伯 町
|
さわがに倶楽部 |
15人 |
環境景観 |
地域の小学校にて環境をテーマにした紙芝居を上演し、環境学習に利用してもらっている。 |
1990年 4月 |
地域の環境保全について考えたり、何度も人々が訪れたくなるようなまちづくりについて考えるため自らが地域の環境について考え、その改善に向けての活動をする。 |
深 田 健 夫
|
米 子 市
|
鳥取県ワークショップ研究会 |
30人 |
全般人材育成 |
住民参加の手法としてのワークショップの研究をし、自主的に研修会等を開催。他に先進地視察等。 |
1997年 3月 |
まちづくりワークショップ等の普及および研究 |
深 田 健 夫
|
米 子 市
|
県(あがた) きないやいかいや市 実行委員会 |
12人 |
特産品イベント観光芸術文化 |
地区内の交流等を目的に市を開催。農産物不良品、とにかく思いついたものをだし、30店舗くらい出店する。交流会、特産品紹介等 |
1993年 11月 |
地区内の交流、新しい団地のみなさんと早く仲良くなることを目的として設立 |
富 田 久 仁 夫
|