所 在 市 町 村
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活動団体の 名称・URL |
構成 人数 |
活動分類 |
活動内容 |
設立 年月 |
設立目的 |
連 絡 先 氏 名
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鳥 取 市
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トットリアフトピア協会 |
86団体 |
全般農林水産特産品イベント人材育成 |
むらづくりに関する講演会及び資料の刊行等の啓発活動、イモコンフェスティバル等イベントの開催、ふるさと・鳥取宅配便の発送、調査研究等 |
1989年 5月 |
新しいむらづくり運動「アフトピア・トットリ21」を主体的に企画推進し、個性豊かで生産性の高い農林漁業の育成と、活力ある村づくりを促進する。 |
吉 田 治 久
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鳥 取 市
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鳥取市地域体育会連合会 |
32団体 |
スポーツ健康 |
市民体育祭・スポレク祭への参加、各地区体育祭の開催、学校体育施設解放の実施、体力づくり運動の推進 |
1970年 5月 |
市民相互の親睦と健全なスポーツレクリエーション活動の振興を図りもって地域社会体育に貢献すること |
増 田 泰 則
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鳥 取 市
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村上軍団 |
9人 |
観光 |
国府町雨滝地区で休耕田を借用して、薬草を移植して適性不適性等々の問題点を探す。 |
1990年 4月 |
薬草と薬膳の町づくりをテーマにして、国府町雨滝地区で薬草栽培技術の習得をしている |
村 上 和 良
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鳥 取 市
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REVO501 |
16人 |
全般特産品イベント芸術文化 |
機関紙発行、文化・芸術研修会、視察、他文化・芸術企画の協力。文化・芸術の理解者をます活動とまちづくりへの提言等 |
1991年 11月 |
芸術文化・生活文化の研究・振興を行いながら、こうした成果をまちづくりに生かしていく。また、会員相互の研鑽も行いたい。 |
山 本 大 順
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鳥 取 市
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いんぱねっとの会 |
20人 |
全般イベント芸術・文化国際人材育成 |
ジゲおこしネットワークを作る活動、研修会、実践活動等、地位研究・政策提言、他団体との交流、先進事例視察、会報の発行等 |
1992年 4月 |
鳥取県内の地域づくり団体を民間レベルでネットワークする。従ってメンバーは各団体のリーダーであり、共同のイベントやそれぞれの活動の情報交換や援助を目的とする。 |
安 藤 隆 一
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鳥 取 市
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とっとり建築集団 |
12人 |
人材育成まちづくり地域おこし |
例会。著名建築家の講演会及び住まい座談会、イベント、視察等。子どもたちを巻き込んだダンボールによる「かくれ家」づくり。(夢をかたちにできるかな) |
1990年 3月 |
私たちは建築に関わりを持つものです。大きな目標は、鳥取をひとつの舞台としてとらえ、ひとつひとつ丹念に関わっていけばまちの起点になると信じて建築を通してまちづくりを考えている。 |
中 山 勇
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鳥 取 市
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楽市実行委員会 |
45人 |
イベント |
神社の秋祭りに楽市をする。全くの自主的組織なので自由自在の活動をしている。様々な分野の人間の集まりで会員相互の見識を広めることにも役立っている。 |
1989年< |
景観、建築物として魅力ある樗谷神社を活性化しようと集まった仲間による「楽市」というバザールを開催すること及び関係事業を行う。 |
上 田 敏 夫
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鳥 取 市
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熱人の会 |
10人 |
全般 |
因幡の国の活性化を主眼としてその特徴を引き出すためのプランや企画を練りながら21世紀の街づくりへの提言活動並びに行動 |
1989年 3月 |
街の活性化のためのプランナー又はシンクタンクづくりをめざし街づくりに参加するため |
山 中 徳 正
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鳥 取 市
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紅茶の会 |
40人 |
特産品イベント |
紅茶についての研修、交流、紅茶を素材にした特産品作りのアドバイス、イベント協力 |
1994年 4月 |
紅茶をテーマにジゲおこしを行う。 |
藤 原 一 輝
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鳥 取 市
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(財)とっとり政策総合研究 センター(TORCシンクタンク) www.totttori-torc.or.jp |
15人 |
全般 |
鳥取県の発展方策に関する調査研究及び政策提言 |
1995年 6月 |
広い視野と長期的展望に立った政策及び施策に関する調査研究及び提言を行うとともに、各種情報の収集、分析及び提供を行い、鳥取県の健全な発展及び県民生活の向上に寄与する |
成 川 宏
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